・玄関にて「お願い地蔵尊」が皆様をお出迎えいたします。
・一泊二食(精進料理)付
・温泉大浴場有り
・翌朝のお勤め ※祈願・供養は別途宿泊前にお申し込みください
○宿泊者の方々には、翌朝6時より地蔵殿にて諸祈願、本堂にて供養を執り行います。

恐山宿坊「吉祥閣」食事風景

五観の偈(ごかんのげ)

みなさんは、食事のまえに「いただきます」とおとなえすると思います。 曹洞宗にも食事(じきじ)作法というものがあり、修行僧はその作法に則って食事をいただきます。 ここにご紹介する五観の偈(ごかんのげ)の「食事五観の解説」は、その中で親しみやすい偈文ですので、食事の前に是非おとなえしてみてください。

一つには功(こう)の多少(たしょう)を計(はか)り彼(か)の来処(らいしょ)を量(はか)る

二つには己(おの)れが徳行(とくぎょう)の缺(ぜんけつ)を忖(はか)って供(く)に應(おう)ず

三つには心(しん)を防(ふせ)ぎ過(とが)を離(はなる)ることは貪等(とんとう)を宗(しゅう)とす

四つには正(まさ)に良藥(りょうやく)を事(こと)とするは形枯(ぎょうこ)を療(りょう)ぜんが為(た)めなり

五つには成道(じょうどう)の為(た)めの故(ゆえ)に今此(いまこ)の食(じき)を受(う)く

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